top of page
Story
#02
技術者の情熱が新たな可能性を開く。
数年越しで実現したLEXUSの車内装飾

2020年11月。トヨタ自動車の「LEXUS 新型LS」の内装にプラチナ箔の箔装飾が採用されました。日本の伝統工芸品が高級車に採用されることは、とても珍しいことです。特にプラチナ箔が自動車内装に使われるのは、世界初。
このプロジェクトはスタートから完成までおよそ7~8年を要し、実現の裏にはトヨタ自動車様のものづくりへのこだわりや探求心、粘り強さ、またそれに応えてきた技術者の努力があります。
このプロジェクトに携わった技術開発部門のKさんとYさんにお話をお伺いしました。
プロフィール

建装生産課 課長 K さん(2004年入社)
前職の塗装工の経験を活かし、入社後は技術開発部門の建装生産課で大小さまざまな案件の金箔装飾に携わる。現在は課長としてチームを率いながら、県内外の現場を飛び回っている。

箔生産 職人リーダー Yさん(1980年入社)
箔一の創業初期に、4番目の社員として新卒入社。40年以上に渡って箔装飾の製造に携わり、2015年に箔打ち職人として国から「伝統工芸士」の認定を受ける。